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本日7月19日(月)より、首都高「料金施策(ロードプライシング)」1000円上乗せがはじまりました。
2020東京五輪開催時、首都圏の日中の交通量増加が想定されるため、首都高は夜間利用の促進及び日中の交通量抑制のため、料金施策(ロードプライシング)が実施されます。0時~4時のETC車の首都高利用料金を5割引に、6時~22時に首都高都内区間を利用する自家用の軽自動車・普通車と二輪車は1000円上乗せが実施されます。、期間はオリンピック大会時の2021年7月19日~8月9日、パラリンピック大会時の8月24日~9月5日となっております。 対象期間中に首都高を利用される際はご注意ください。
関東甲信地方、東北地方が梅雨明け
本日16日(金)気象庁は関東甲信地方と東北地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。
梅雨明けには平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。この先は週明けにかけて、夏の太平洋高気圧に覆われて晴れる日が多くなります。
気温も真夏日となる日が続き、内陸部では35℃以上の猛暑日となるところも出てくる予想です。梅雨明け後、いきなり夏本番の暑さとなるので、こまめな水分補給をし熱中症対策を万全に行ってください。
クーラーのきいた車内でも熱中症はおこります。
教習の際もお飲み物をご持参いただき、こまめな水分補給をお願いいたします。
短時間豪雨のおそれがある時は、自動車の運転はできるだけお控えください。
夏から初秋にかけて、豪雨が発生しやすくなる季節です。天気予報などで気象状況を確認し、「雷をともなう」「大気の状態が不安定」などの天気予報がでていたら、運転をお控えください。万が一、運転中に豪雨になった時は、昼間でもヘッドライトを点灯させて周囲に自車の存在を知らせることや、テールランプを点灯させることで後続車に注意喚起し事故防止につながります。また、豪雨時は雨粒に加え、前の車や対向車の水しぶきで視界が確保しにくくなります。フロントガラスの汚れや油膜、ワイパーゴムの劣化があると雨粒をはらいきれません。日ごろからのメンテナンスも大切です。 皆様の、安全安心な運転を願っております。
東京都4回目の緊急事態宣言へ
政府は本日、新型コロナウイルス対策としてまん延防止等重点措置を適用中の東京都に緊急事態宣言を発令する方針を固めました。期間は12日から8月22日まで。東京都では感染が拡大し7日は920人の新規感染者が確認されました。
これから益々ペパードライバー教習の需要があります。
予約がなかなかとれずご迷惑をおかけしております。
スタッフ一同皆様のご要望にお応えできるよう、スケジュール調整をしてまいります。
ご質問やご相談がございましたら、お気軽にお問合せください。
ペーペードライバー教習をご検討の際は「東京2020オリンピック・パラリンピック関係の交通規制」を確認ください
東京2020大会の会場周辺及び路上競技コースが設定される一般道路・高速道路の交通規制に伴う渋滞等が予想されます。
教習をご予約の際は、有意義な教習を受講いただくためにも、下記HPを確認のうえ会場や交通規制、開催日を避けた、お待合わせ場所及び日程をご検討ください。